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反響から呼び戻す過去

自分の人生を振り返る。V6岡田准一の作品たちと共に。22年前から今日まで雑多に。

とんでもなくさびしい。とんでもなく長い怖い話。

アイドルと全く関係ないことを書く。
自分の事なのでアイドルのことを読みに来てくださった方に申し訳ない。
V6もなにも関係ない。
赤裸々すぎて不愉快になるかもしれない。
ご注意頂きたい。




誰も味方が居ない、
わかってくれる人が居ない、
とんでもなくさびしい。
などと突然思ったりする。

自己肯定感がきちんと育っていない人間だ。
いわゆる厨二病だ。
36歳なのにだ。
理由があると思っている。


小学生の頃。
いまでいうところの
イジメなのかもしれないが、
クラスの女の子全員に無視されたり
悪口を書かれた紙を回されたりした。
それも日による。

まるでDV彼氏のようで、
ある時は優しく、ある時は酷い。
あるときは仲間で、
あるときは仲間外れだ。
DVと同じで完全なる共依存だったとおもう。

酷くなるきっかけは、
きまってテストで百点を取った時だった。
先生が
「このテストは誰々が百点だったぞ〜」などと無邪気に言う度、
震え上がったものだ。

その発表があると
リーダー格の子がみんなに目配せしていた。その後から無視が始まる。


みんなに無視されて
学校で一人で居るなんて、
恥ずかしい事だとおもっていたから、
誰にも言えなかった。

悪いことはしてないのに。。
と言えはしないが
どこかで思っていたから、
なんとかなったのかもしれない。

でも、乗り越え方は今もってわからない。乗り越えられていないのかもしれない。
学校に行きたくないと毎日思っていたが行きたくないと言ったことはなかった。
学校は行かなくてはいけない場所だと思っていた。


ずっと大人になってから、
親にその話をしたことがある。
「なんで言わなかったの…」と絶句していた。
小学生は大人が思うほど
気楽でも楽しいものでもないよな、
と小学生を見かける度におもう。


人とおなじであれ。
目立ってはいけない。
服装や学業もなにもかも人と同じでなければ。。


と人一倍思って小学生を過ごしていたら、
大人になってもそのままだった。
自分の個性がわからず、
いや、認められず大きくなった。

幸いだったのはDV彼氏と付き合うことがなかった事だ。よかった。



新しい学期が始まる度に
(1人になってしまうのではないか)
などと考えた。
それでも「ちゃんと」仲良くしてくれる友達が中学生から出来て、彼らに救われた。

ずっと変わらず
今も快活な印象だろう私だが、
本当は違う。


些細なことで手のひらを返されたことで
人を信じられないまま大きくなったから、
見捨てられ不安が強い。


いまの自分に大きく影響しているとすれば、
自分がなくて、
自分のやりたいことがわからない。
ということだ。
自分がやらなくてはいけないことは
わかる。誰かのために。

自分で決めるのは苦手だ。
誰かに後押しされたいし、
誰かにいいっていってもらいたい。
むしろそれがないと全く決められない。

こっちを選んだらあの人に批判されるだろう、
こっちを選んだらこの人に。
と。
そうでなければ、自分は見捨てられてしまうのでは、とおもうのかもしれない。
みんなにいい顔をしたい、誰にも本当の本心の気持ちは言えない。
自分のイメージでないからと思ってしまう。

むしろ本当の本心とか

よくわからない。


自分はバランサーとして居なければならない、と思い込んでいる。
周りの為にどう動くのがいいのかを常に考えるべきと。

時にそれはとてもつらい。
自分に正直に、とか、
やりたいことをやればいいのよ、
とアドバイスされてもそれがわからない。
「自分のやりたいことはなんなのか」から考えなければならず、答えも見つからない。


そんな私が
掛け値なくすきだと思えるのがアイドルなのだ。
アイドルを好きなことは誰にも望まれていないし、頼まれてもいない。
アイドルに頼まれたいくらいだが、頼まれたことは無い。

無限に時間があるわけではないが、
好きなアイドルのなにかしらを
夢中でリモコン片手に見ている時間は、唯一私らしい、とおもえる。

そんな自分らしさをよく考えていけば、

自分のために自分の思いが全力を尽くす日が

いつかくるのだろうか。

涙の欠片が無限大の種に
なるのだろうか。



とんでもない話を何故ここに書いたのかわからないが、
自分を振り返る上で大切な話かと思った。
まとめると、自分は中学1年からアイドルにテレビ越し雑誌越しで見せている自分だけが、本当の自分だという心底気持ち悪いヲタクだ、という怖い話らしい。