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反響から呼び戻す過去

自分の人生を振り返る。V6岡田准一の作品たちと共に。22年前から今日まで雑多に。

足跡 自分のこと。

頼りない足取りで 迷い曲がっても
残せるのは ひとすじ

V6の新曲
can't get enough/ハナヒラケ のカップリングとして収録されている足跡という曲の一節。

私はよく、どうにもならないことを思い返す。
あの時こうしていれば。
赤裸々になるかもしれないので読み飛ばして頂きたい。

結婚しなければ
子供を産まなければ
離婚しなければ
仕事を辞めていれば
大学院に行っていれば
あの資格をとっていれば
父が亡くなる時こっちを選んでいれば
外壁はやっぱりあっちにしておけば
あのチョコレートを食べなければ
道場が潰れなければ


意味不明のものも含まれていると思うが私が思う事なのでそのまま書いた

もう過ぎたこと、
これからどうしようもないこと、だ。

諦めたことを後悔して
ことある事に思い返し
口惜しくて泣いたり苦しくなったりする

もう36歳なのに、だ。
いい加減にしたいと思いつつもまだどうにもならない。

若い頃はもっとひどかった。
私は読書が趣味だが、
若い頃とにかく自己啓発からスピリチュアルなもの格言やら哲学やらを読み漁っていた。
人生の道しるべになるようなものを知りたくて知りたくて仕方がなかった。
色々なものに思いを馳せ、思考が止まらずにいた。
今は答えのすべてがそういったものの中にあるわけではないとわかり、道楽として読書をしている。

岡田もその著書の中で
若い頃と選ぶ本の傾向が変わったことを書いていた。

先日同じく読書が趣味の子供が
「いろいろとイライラする。本を読んでいる時だけは平穏な気持ちでいられる、どうしたらいいか」
と相談してきた。
いいねを100万回押したい。
どうしたらいいかはあいにくこちらもわからないが、共感だけはした。


まだ頼りなく迷い曲がっているが
残せるのはひとすじだけだ。
子供が見た時に恥ずかしくない足跡にはしたい。


V6 足跡
コンサートで歌われたらoverに続き号泣者続出の名曲になるだろう。
コンサートのお知らせを期待したい。