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反響から呼び戻す過去

自分の人生を振り返る。V6岡田准一の作品たちと共に。22年前から今日まで雑多に。

反抗期って言われる理由。気分屋と末っ子について。

岡田の2005年あたりから10年間を反抗期だと本人などが言う理由はなにか。

本人はこの頃「あまりしゃべらなかった」と言っている。
しかし岡田がしゃべらないのはその前からだしその後もだ。

デビュー当時こそ、なんとなく明るく元気な所が見えた。
無理をしている感じは子供の私にもわかった。
メンバーや周りへの遠慮が見えたし、恥ずかしがりの引っ込み思案という印象。

その後段々とバラエティなどに「慣れた」感じが出てくると
同時にどんどんしゃべらなくなり、ゲストで呼ばれている番組においてでも岡田が一言もしゃべらない、ということもよくあった。

しかし、V6はもともとおしゃべりなグループではないし、
がんばってしゃべってくれるのはいのっちと決まっていたようなものだ。
岡田がしゃべらなくても事は進み、岡田はまったく面白くなさそうにムッスリしている。
という画はあったとおもう。


そしてそれは今もそれほど変わらないと感じる。

近年
一年に一度は
V6の解散報道がでるが、
その際
「岡田が抜けたがっている」とか
「岡田が俳優業に力を入れるために抜けたがっている」とか
「岡田が結婚するために抜けたがっている」とか

とにかく岡田が抜けたがっていると書かれる。
岡田が抜けるからもとから団結力のないV6は解散する、とこれも決まって書かれる。

V6の団結力など感じたこともないが、
そういう
僕達6人グループで一致団結がんばってます!!
という押し付けアピールがないのがV6の魅力ではないかと思っている。

岡田はそんなV6から本当に抜けたがっているのか。
抜けたがっていた事があるのか。
ただのファンである私にはわからない。岡田にしかわからない。

が、
少なくとも私には
そんなことはないし、なかった、ように見える。

確かに岡田はあまりしゃべらないことはあった。メンバーの会話に入っていかないし、メンバーが絡んでいってもあまり反応しなかった、コンサートのMCでもマイクを口元に持っていくことさえしないときもあった。

過去形で書いてはいるが、
何度も書くとおり、これは今でもそうだとおもっている。
岡田は気分屋なのだと思っている。

メンバーへ向ける視線は家族のそれに近いものを感じたし、
年齢も芸歴もなにもかも一番下の気分屋岡田がひたすら他の5人に甘えている、
他の5人がひたすら甘やかしている、
そんな感じ。

私は兄弟が多く末っ子なのだが、
私がギャーギャー言う、反対に何も言わず拗ねる、など傍若無人な態度をとると、上は皆一様に(またやってるのか...)とほとんど無視に近い。
暖かく見守るというと言葉はいい。

それに近いと感じていた。と思う。


どんなに不愉快であっても、私は末っ子である事を辞められないし、兄姉をなくすことはできない。それなりに愛情も感じている。

同じように岡田も
態度が悪かろうがメンバーへの気持ちはある、V6というものをなくしたいなどと思っていない。
当たり前にそう思っていた。悪態について叱られないのは年少者の特権であろうと。

しかし、他のメンバーのファンと
この話をしたところ「岡田くんは本当に抜けていきそうだった」とか「そのうち芝居の方にいっちゃいそうだよね」と言われた。

岡田はそんな恩知らずと思われているのだ。
驚いた。
私は思っていない。
V6である事で、いまの岡田がある事を忘れるような人間ではないと
岡田のなにをも知らないがそう思っている。勝手にそう思っている。

しゃべらないとかメンバーと絡まないとかは、岡田が当時や将来などに悩んだ末に産まれた反抗期としての態度なのだろうか。
本当にそうなのだろうか。
岡田はもともとそういう人で今もそうなのではないか。
年齢と共に人は変わる。その範囲内での変化ではないのだろうか。

自分自身にも思い当たる節がある。
働き出して少しの頃「一年前は生意気で手がつけられない感じだったな」と笑って言ってくださった上司がいた。
今はもう上司ではない。
その頃の自分も、今はいない。隠しているだけかもしれないが。
当時の生意気な自分を知っている人はいまの職場にはいない。だから心安らかに仕事ができる。
そう思うと、岡田は14歳から職場での成長過程をすべて見られているということだ。私なら恥ずかしくて消えたい。


反抗期について考察したくて立ち上げたブログだが、その頃について考察するとまとめる事がなかなか出来ない。

この記事もかなり前から書き始めた。
姉兄から上司とあまりの乱文なので
とりあえず1回締める。
しかし、なんとなく自分の中でわかってきたような気がする。

次は2006年の作品と書く。