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反響から呼び戻す過去

自分の人生を振り返る。V6岡田准一の作品たちと共に。

永遠の...

100%自分のこと

実家の母から急に連絡がきた。
「カレン(アメリカ人)が永遠の0は絶対見た方がいいって言うからビデオ貸して」

ビデオ......

なんでも、アメリカ人の友達と黒田官兵衛の話になり(母もアメリカ人も歴史好きらしい)

母が
「日本の大河ドラマでは准一岡田が官兵衛を演じた」といったら、
「准一岡田なら知ってる。The eternal Zeroのアクターだ」
という流れになったらしい。

「アメリカ人があんなに良いって言ってて驚いた。岡田くんの事も絶賛してたよ。素晴らしいアクターだって。カレンは早く見た方がいい、今日帰ったらすぐ見た方がいいって言ってた、だからすぐ貸してほしい」

勝手がすぎる母だが、見たいと言われるとテンション爆上げで頼まれてないものまで貸してしまうヲタクの習性で、豪華版Blu-rayを実家に献上した。あいにくビデオは持ち合わせていない。

母はカレンに
「自分の娘は准一岡田に狂っていて、永遠の0のビデオならきっと持っているからすぐに見られる。次会うときまでに見ておく」と言ったらしい。
余計な事をアメリカ人にまで言わなくともよい。

カレンは日本語がぜんぜん話せないらしく、英語字幕で見たのかもしれない。
ハリウッド≫邦画
という図式で育った世代としては、
アメリカ人が日本のそれも戦争映画に分類される映画をみていて、さらにはそれを絶賛しているということを、
身近な所で感じることができて素直に嬉しかった。

第四次世界大戦は素手で戦うことになるだろう、をいつも思い出す。戦争はしてはいけないという単純な事実だけはずっと語り継ぎたい。
たくさんの意見はあろう、永遠の0はいい映画だとおもう。

勝手な母のおかげで
いのっちではないが、岡田准一を誇りに思った。岡田准一のファンであることも。