反響から呼び戻す過去

自分の人生を振り返る。V6岡田准一の作品たちと共に。22年前から今日まで雑多に。

二つの映画。2005と2017の岡田准一

2017年。
すでに2本の映画出演が決まっていて前述の2005年を彷彿させるような年明けになっているとおもう。

周知だが、2005年映画の岡田は、
とんでもない。
小島透も朴舜臣も。
岡田は常に進行形が一番かっこいいとおもっている私だが、この二作品はほんとうにとんでもない。
公開が近いゆえ撮影も近い二作品だ。

こんな複雑な役を演じ分けててすごいなーー
などと思った。

これも周知と思うが、
この二つの役で岡田は同じ本を読んでいる。
そこがすごくすきだ。
私は本がすごくすきだ。読書はヲタク以外の少ない趣味の一つだ。

二作で岡田が読んでいるのはグレアム・グリーンの情事の終わり。
小島透は映画をみればわかる。
朴舜臣はDVDのコメンタリーで後から知った。劇中では舜臣の手にしているものはカバーのない文庫本なのでわからなかった。
2人とも読書家という役柄だ。とおもう。映画の中でそれに言及されることはない。

岡田も実際、情事の終わりを読んだらしい。東京タワーのコメンタリーで知った。

透はグレアム・グリーンが合う。
といっても
透くんは「詩史さんの好きなものに囲まれて過ごす」おもいっきり 付き合ってる女に左右される男 なので、
グレアム・グリーンも詩史さんの趣味なのだが、それはまぁいい。
朴舜臣はなぜ情事の終わりだったのだろうか。原作ゾンビーズシリーズの中で舜臣は読書家と書かれている。グレアム・グリーンを読んでいるという描写はなかったとおもう。

いずれにしても、
同じ時期の撮影で、同じ本を読んでいる。
さらには岡田もその本を読んだ
という話が、私はとてもすきだ。

岡田の演じてきた映画の役柄はどれもすきだ。毎回毎回(この役最高...)とおもう。岡田をすきなのだから当然だ。

制作発表に始まり、公開前の番宣までの間に少しずつ明らかになる劇中の岡田の姿にワクワクする。

2017年5月公開の追憶の岡田も、少しずつ姿が見える様になってきた。
(今朝も某番組で姿をみた。めっちゃかっこいい。もうほんっとかっこいい。ほんとやばい。)

四方篤と石田三成が同じ本を読むことはないだろうが、
この二つの役柄の岡田を今年もスクリーンで見られ嬉しい気持ちでいる。

まだ
2005年で止まっているこのブログが現実世界に追いついて、追憶について書けるようになるのはいつになるだろうか。