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反響から呼び戻す過去

自分の人生を振り返る。V6岡田准一の作品たちと共に。

ワーキングシングルマザー

99%自分のこと

私はシングルマザーだ。
20代で結婚し出産。その後離婚した。

離婚してから、自分は不自由もなくとても快適(性格がおかしいとこうなるようだ)だが、子供に対しては。

かわいそうと思うことはしないが、申し訳なかったとおもう。少なくとも両親揃ってる方がいいに決まってる。私も両親がだいすきだ。

相手が全部悪いと思っていた離婚当時と違い、今は全部自分が悪い、とまでは全く思わないものの、自分の性格がこうだからこうなったのだろう。と俯瞰で見ることが出来ている。この性格ゆえ、孤独死を覚悟してもいる。

周知だが、岡田も母子家庭に育っている。それを知ったのも本屋だったと記憶している。
私も若かったので「おかだくん、苦労している泣」などとおもったものだ。
将来自分が子供を同じ立場に置くなどとは微塵も思わなかった。同級生にも片親は大変珍しい時代だった。

自分も仕事をしなければならないし、子供と常に向き合ってはやれない。エプロンをしてオーブンから焼きたてのケーキを取り出しながら帰りを迎えてはやれない。
子供がグレはしまいか、「あそこの子は母子家庭だから」と後ろ指を刺されはしまいか、ファザコンになって私より歳上のおじさんと駆け落ちしまいか、
心配がつきない。


自分の決断を後悔しているわけではない。卑下しているわけでもない。
それでも不安になるときはある。

そんな私に、岡田は眩しい。
ありきたりな言葉だが、勇気をくれる。
岡田は私を知らないけれど、
それでいいと言ってもらえている気になる。
すすんでもいい、大丈夫だよ、と。

岡田。アイドルって、すごいよ。
あなたの生き様が少なくとも私には希望に見える。